青森市に新拠点を開設

2022年2月15日、弁護士法人青森リーガルサービスの新拠点として、青森市に「青森シティ法律事務所」を開設いたしました。

所在地

〒030-0823
青森県青森市橋本2丁目13番5号
グランスクエア青森3階

青森シティ法律事務所ビル外観
 
現在は移転しております。
移転先についてはこちらをご覧ください。

●アクセスマップ:青森シティ法律事務所

お問い合わせ電話番号

TEL:0120-146-111(通話料無料)
※青森シティ法律事務所・八戸シティ法律事務所共通のお問い合わせ電話番号です。

駐車場(無料)

※堤町パーキングをご利用いただけば、お帰りの際にチケットをお渡しいたしますので、駐車場料金はかかりません。

ごあいさつ

弁護士法人青森リーガルサービスの代表社員弁護士の木村哲也です。
この度、当法人では、青森市に新拠点「青森シティ法律事務所」を開設いたしました。
青森シティ法律事務所では、青森市および周辺地域の皆様を中心に、法的サービスを提供して参ります。
なお、当法人の本拠地である八戸シティ法律事務所は変わらず営業を継続し、青森シティ法律事務所は支店として新たに活動を開始したものであるため、お客様との従前の委任契約等には何ら変更はございません。
2022年2月15日より、青森シティ法律事務所代表兼所長・八戸シティ法律事務所代表が弁護士・木村哲也、八戸シティ法律事務所所長が弁護士・山口龍介という体制となります。

弁護士・木村哲也は、青森市に所在する形を取ることになりますが、八戸シティ法律事務所での既存のお客様のサポートも引き続き合わせて行うため、青森市と八戸市とを行き来しながら業務を行います。
八戸市でも相当な頻度で執務する予定ですので、八戸方面のお客様へのサポートもこれまでどおりスムーズに対応させていただきます。
今後とも、弁護士法人青森リーガルサービスとのお付き合いのほどをよろしくお願い申し上げます。

(弁護士・木村哲也)

ご相談のご予約

当事務所の弁護士が書いたコラムです。ぜひご覧ください。

No 年月日 コラム
1 H27.3.10 親権者を決める際は慎重に(弁護士・木村哲也)
2 H27.3.10 親権者と監護権者を分けるという考え方は基本的に誤りです。(弁護士・木村哲也)
3 H27.3.10 裁判官は実際のところどうやって親権を決めるの?(弁護士・山口龍介)
4 H27.3.10 婚姻費用の分担請求をご存知ですか?(弁護士・山口龍介)
5 H27.4.1 不倫・浮気の証拠となるメールを発見したときの対処法(弁護士・木村哲也)
6 H27.4.1 子どもとの面会交流を諦めていませんか?(弁護士・木村哲也)
7 H27.5.13 録音した音声は訴訟(裁判)で証拠として使えるか?(弁護士・木村哲也)
8 H27.5.20 不倫・浮気のケースにおける秘密録音のポイント(弁護士・木村哲也)
9 H27.6.1 産後クライシスについて(弁護士・山口龍介)
10 H28.1.6 相談料は初回無料です。お気軽にご相談ください。(弁護士・木村哲也)
11 H28.9.28 長期間別居している方の離婚について(弁護士・木村哲也)
12 H29.6.7 離婚調停を弁護士に依頼するメリット①(弁護士・山口龍介)
13 H29.6.12 離婚調停を弁護士に依頼するメリット②(弁護士・山口龍介)
14 H29.8.4 面会交流への寛容性は、親権者判断にどの程度影響してくるのか?親権が争われた裁判で、父親が逆転敗訴した事件から見える親権者判断の現状。(弁護士・山口龍介)
15 H29.10.11 小さいお子様をお連れの方も、安心して当事務所をご利用ください。(キッズスペースのご案内)(弁護士・木村哲也)
16 H29.10.31 不倫慰謝料問題に特化した専門サイトを開設しました。(弁護士・木村哲也)
17 H30.9.18 DVの被害に遭われた方へ(弁護士・木村哲也)
18 H31.4.23 バックアッププランのご案内(弁護士・木村哲也)
19 R2.1.21 養育費・婚姻費用の算定表が改訂されました。(弁護士・畠山賢次)
20 R2.3.5 婚姻費用分担の審判を家庭裁判所に申し立て、その審理中に離婚が成立した場合であっても、婚姻費用分担の請求権は消滅しないとの最高裁判所の判断が示されました。(弁護士・畠山賢次)
21 R2.5.11 LINEでのビデオ通話による法律相談対応を開始しました。(弁護士・木村哲也)
22 R3.1.18 離婚・別居時の夫婦間の子どもの奪い合いトラブルの解決手続(弁護士・木村哲也)
23 R3.1.21 親権者変更が認められる類型と手続(弁護士・木村哲也)
24 R4.2.17 青森市に「青森シティ法律事務所」を開設しました。(弁護士・木村哲也)
25 R4.7.1 多産DVとは?妻ができる解決方法と相談窓口について(弁護士・荒居憲人)
26 R4.8.10 「妻は夫に無断で子どもを連れて黙って家を出れば、子どもの親権を取ることができる」は本当なのか?(弁護士・木村哲也)
27 R4.8.16 DV冤罪・偽装DV・でっち上げDVへの対応方法と予防策(弁護士・木村哲也)
28 R4.10.6 別居中に配偶者や弁護士から連絡が来た場合の対処法(弁護士・荒居憲人)
29 R4.10.18 離婚における公正証書作成のポイントを弁護士が解説(弁護士・山口龍介)
30 R4.12.6 配偶者からの誹謗中傷への対処(弁護士・畠山賢次)
31 R5.4.11 モラハラの被害に遭われた方へ(弁護士・木村哲也)
32 R5.6.27 「子どもを考えるプログラム」について(弁護士・木村哲也)
33 R5.8.7 モラハラの冤罪・偽装・でっち上げへの対処法(弁護士・木村哲也)
34 R6.2.21 養育費が支払われなくなったときの対応(弁護士・畠山賢次)
35 R6.4.1 住宅を任意売却する場合のタイミングは?(離婚前?離婚後?)(弁護士・下山慧)