離婚の問題でお困りの方は、専門家である弁護士にご相談いただくのがベストです。
次のような状況の方はいらっしゃいませんか?

あなたのお悩みを解決できるように、当事務所の弁護士があなたにとって最適の解決策をご提案させていただきます。
お気軽に当事務所にご相談いただければと思います。

1 離婚の話し合いをしたいが不安だ >>>詳しくはこちら

2 相手方から責められている・相手方が高圧的だ >>>詳しくはこちら

3 相手方に弁護士が付いて通知が来た >>>詳しくはこちら

4 離婚の条件でもめていて話し合いがまとまらない >>>詳しくはこちら

5 離婚の話し合いが進まずにこう着状態である >>>詳しくはこちら

6 調停や訴訟を起こされた >>>詳しくはこちら

7 調停や訴訟を起こしたい >>>詳しくはこちら

8 自分で調停や訴訟を進めているが不安だ・うまく進められない >>>詳しくはこちら

1 離婚の話し合いをしたいが不安だ

今のあなたに必要なのは・・・
離婚に向けた戦略をしっかりと練った上で、離婚のための話し合いに臨むことです。

「離婚の話し合いをしたいが不安だ」とお考えの方は、①どのように離婚の話し合いを進めていけばよいかが分からない、②離婚の話を切り出したときに、相手方がどのような反応をしてくるかが不安だ、③子どものことやお金のことなど、離婚の条件をどのように切り出せばよいかが分からない、④こちらが求める離婚の条件や相手方が主張する離婚の条件が、適切であるかどうかが分からない、⑤財産分与や慰謝料について話し合いをしたいが、どのような証拠や資料を用意して臨めばよいかが分からないなど、様々な不安をお抱えのことと思います。

このような状況の方は、まずは当事務所にご相談いただければと存じます。
当事務所の弁護士が、あなたが不安に思われていること、分からないことなどについて、しっかりとご説明させていただきます。
そして、あなたのお考えをじっくりとお聞きした上で、あなたにとってベストの離婚を実現するための戦略をご提案させていただきます。
また、ご依頼いただければ、当事務所の弁護士が、あなたの代理人として、相手方との離婚に向けた話し合いをさせていただきます。

2 相手方から責められている・相手方が高圧的だ

今のあなたに必要なのは・・・
相手方の言い分が正当なものかどうかを見極めて、冷静に対処していくことです。

離婚に関する話し合いにおいて、相手方から「慰謝料を○○○万円(法外な金額)払え!これが妥当な金額だ!」、「早く離婚届を提出しろ!養育費は月○万円(非常に少ない金額)しか払えない!」などと高圧的な態度で一方的に責められ、対応に苦慮している方もいらっしゃると思います。

このような状況の方は、すぐに当事務所にご相談ください。当事務所の弁護士が、相手方の言い分が正当なものかどうかを見極めて、アドバイスいたします。
高圧的に責めてくる相手方に限って、要求内容が過大・不当であることがほとんどです。
また、高圧的な相手方にご自身で対応していくのは負担が大きいものです。
ご依頼いただければ、当事務所の弁護士が窓口となって、離婚の専門家として冷静に相手方に対応させていただきます。

3 相手方に弁護士が付いて通知が来た

今のあなたに必要なのは・・・
ご自身の考えだけで対処するのではなく、専門家のサポートのもとに進めることです。

相手方が弁護士を立ててくることがあります。
相手方の弁護士からの通知が届いて、不安を感じている方もいらっしゃるでしょう。

こんな時は、まずは当事務所の弁護士にご相談いただければと思います。
相手方に弁護士が付いた以上、こちらもご自身の考えだけで対応することは避けたいものです。
専門家である弁護士のアドバイスを受けていただくことが大切です。
また、弁護士相手の交渉は、弁護士でない方にとっては、非常に大きな不安や負担を感じることが通常です。
こちらも弁護士に依頼して対応していくことをご検討いただければと存じます。

4 離婚の条件でもめていて話し合いがまとまらない

今のあなたに必要なのは・・・
お互いの主張や話し合いの状況などを踏まえて、解決までの見通しを立てることです。

離婚の条件でもめているという状況では、ただ単にお互いの主張する条件をぶつけ合っていても、解決への道が開かれることはありません。
まずは冷静に、お互いの主張や話し合いの状況を振り返って、あなたの主張に分があるのか、相手方の主張が正当なのかをじっくりと検討しましょう。
また、あなたの主張が認められるためにはどのような証拠や資料が必要なのか、仮に調停や訴訟になった場合にはどのような結果となることが想定されるかなど、解決までの見通しをしっかりと立てることです。
これによって、離婚に向けた話し合いにどのような方針・手法で臨むべきか、あるいは話し合いを打ち切って調停を起こすべきかなど、あなたが今後とるべき対応が見えてくるでしょう。

離婚の条件でもめていて話し合いがまとまらないという方も、当事務所にご相談いただければと存じます。
当事務所の弁護士が、お互いの主張や話し合いの状況などを踏まえて、解決までの見通しをしっかりと立てた上で、あなたが取るべき方針などをご提案させていただきます。
また、ご依頼いただければ、当事務所の弁護士が、あなたの代理人として、離婚に向けた相手方との話し合いや、あるいは調停や訴訟の手続に対応させていただきます。

5 離婚の話し合いが進まずにこう着状態である

今のあなたに必要なのは・・・
離婚に向けたアクションを起こすことです。

別居して相当の期間が経過しているが、離婚の話し合いがまったく進まずに、こう着状態であるという方もいらっしゃると思います。
形だけは夫婦のまま、別居を延々と続けるのではなく、どこかで区切りを付けて離婚を成立させなければならないでしょう。

離婚の話が長らくこう着状態にあるという方も、当事務所にご相談いただければと存じます。
弁護士に依頼して離婚のためのアクションを起こせば、解決に向かって動き始めることも多いです。
お気軽に当事務所をご利用ください。

6 調停や訴訟を起こされた

今のあなたに必要なのは・・・
調停や訴訟に臨むための準備をすることです。

相手方から調停や訴訟を起こされてお悩みの方もいらっしゃると思います。
話し合いがこじれた末に調停や訴訟に至る場合もあれば、早々に裁判所での手続を申し立ててくるというケースもあります。

これから裁判所での調停や訴訟に臨むとなれば、やはりご自身の考えだけで対応するのではなく、まずは裁判所での手続に精通した弁護士にご相談いただくのがベストです。
是非、当事務所をご利用ください。
離婚や慰謝料に関する知識・経験が不十分な中で、やみくもに調停や訴訟に臨むことは避けたいものです。
しっかりと準備して、調停や訴訟に臨むことが大切です。
弁護士に依頼して対応することもご検討いただければと存じます。

7 調停や訴訟を起こしたい

今のあなたに必要なのは・・・
調停や訴訟に向けた戦略を立てることです。

話し合いでの解決が難しく、これから調停や訴訟を申し立てて解決を図りたいという方もいらっしゃるでしょう。
調停や訴訟といった裁判所の手続を利用するのは、初めてという方が多いと思います。
決まった形がない話し合いとは異なり、調停や訴訟は裁判所が決めた形に従って手続を進めていかなければなりません。

普段から裁判所での手続に手慣れた弁護士でなければ、調停の手続に臨むことは不安が大きいものと思います。
調停がまとまらなければ訴訟等に発展しますが、さらに手続が複雑な訴訟ともなれば、弁護士を付けずにうまく対処していくことは、現実的には極めて困難でしょう。
まずは当事務所にご相談ください。
当事務所の弁護士が、あなたのお悩みにお応えいたします。
そして、あなたにとってベストの戦略をご提案させていただきます。
また、ご依頼いただければ、あなたの代理人として、調停や訴訟の手続に対応させていただくことも可能です。

8 自分で調停や訴訟を進めているが不安だ・うまく進められない

今のあなたに必要なのは・・・
調停や訴訟の状況・方針を洗い直すことです。

ご自身で調停や訴訟を申し立てた方で、不安を感じながら手続に臨んでいるという方や、思うように進められずにお悩みの方もいらっしゃると思います。

このような方も、遠慮なく当事務所にご相談ください。
専門家である弁護士にご相談いただければ、お客様が置かれた状況や方針を洗い直して、適切なアドバイスをさせていただきます。
また、調停や訴訟では、途中から弁護士を立てることもできます。
ご自身で対応していくことに不安があるようでしたら、弁護士に依頼することもご検討されてはいかがでしょうか。