ここでは、当事務所が解決した事例の一部のうち、財産分与が問題となった解決事例をご紹介させて頂きます。

No 解決事例
1 40代の男性が、妻から400万円の財産分与を請求されたのに対し、100万円の支払(300万円の減額)に収めた事案(協議離婚)
2 70代の男性が、妻から約2000万円の預貯金等の財産分与と慰謝料を請求されたのに対し、350万円の支払に収めた事案(調停離婚)
3 30代の男性が、妻から130万円の財産分与を請求されたのに対し、20万円の支払に収めた事案(調停離婚)
4 40代の男性が、妻から2400万円の財産分与と300万円の慰謝料を請求されたのに対し、合計300万円の支払(2400万円の減額)に収めた事案(調停離婚)
5 30代の女性が、夫から338万円の財産分与を獲得した事案(調停離婚)
6 30代の女性が、夫から180万円の財産分与を獲得した事案(調停離婚)
7 30代の女性が、夫から583万円に相当する財産分与を獲得した事案(調停離婚)
8 60代の男性が、財産分与などで多額の請求を受けたのに対し、200万円の支払に収めた事案(調停離婚)
9 50代の男性が、妻から法外な金額の財産分与を請求されたのに対し、550万円の支払に収めた事案(裁判離婚)
10 50代の男性が、妻から財産分与について1000万円を請求されたのに対し、100万円の支払に収めた事案(協議離婚)
11 50代の男性が、離婚後に妻から財産分与を請求されたのに対し、妻が居住する住宅を分与することで金銭の支払額を約16万円に抑えた事案(財産分与請求調停)
12 30代の男性が、妻から財産分与として529万円の請求を受けたのに対し、200万円の支払に収めた事案(裁判離婚)
13 40代の男性が、計算上の財産分与の金額が約800万円のところ、400万円の支払に抑える内容で合意した事案(調停離婚)
14 30代の女性が、調停離婚で夫から290万円の財産分与を獲得するとともに、適正な金額の婚姻費用・養育費を取り決めた事案(調停離婚)
15 50代の男性が、妻から1000万円の財産分与と500万円の慰謝料の合計1500万円を請求されたのに対し、220万円(財産分与220万円・慰謝料0円)の支払に収めた事案(調停離婚)