ここでは、当事務所が解決した事例の一部のうち、養育費が問題となった解決事例をご紹介させて頂きます。

No 解決事例
1 20代の男性が離婚後に養育費の取り決めを成立させた事案
2 30代の男性が、養育費減額調停を成立させた事案(養育費減額調停)
3 40代の男性が、養育費減額調停で養育費を月額4万円から月額1万8000円に減額した事案(養育費減額調停)
4 20代の女性が、元夫が申し立てた養育費減額調停・審判で、減額なしに収めた事案(養育費減額調停・審判)
5 20代の女性が、1回目の調停期日で希望金額での養育費請求調停を成立させた事案(養育費請求調停)
6 30代の男性が、自分だけではうまく進められなかった調停を弁護士への依頼によって成立させた上、養育費の支払額を妻の請求額から大幅に引き下げた事案(調停離婚)
7 40代の男性が、子どもの親権を妻に譲ったものの、妻からの養育費等の金銭要求を適正な金額に抑えた事案(協議離婚)
8 20代の男性が、妻からの適正額を超える養育費と財産分与の請求を妥当な金額に収め、協議離婚を成立させた事案(協議離婚)
9 20代の女性が、出産前の時期から弁護士にご相談・ご依頼いただくことで、出産した月からの分の養育費の支払を受けたうえ、将来の養育費の支払について取り決めた事案(養育費請求調停)
10 20代の女性が、調停を申し立てることで、養育費などの支払を確保した事案(養育費請求調停)
11 30代の女性が、調停離婚で夫から290万円の財産分与を獲得するとともに、適正な金額の婚姻費用・養育費を取り決めた事案(調停離婚)
12 40代の男性が、養育費減額調停で、養育費を月額6万円から月額4万円に減額し、かつ、支払いの終期を22歳から18歳へと短縮した事案(養育費減額調停)
13 20代の女性が、子の認知調停・審判と養育費調停を成立させた事案(認知申立調停・審判、養育費請求調停)
14 20代の男性が、交際相手の女性との間にできた子どもについて、月額4万円の養育費を請求されたのに対し、月額2万円の支払に収める審判(月額2万円の減額に成功)を得た事案(養育費請求審判)
15 20代の男性が、養育費減額調停の結果、養育費を月額4万円から月額6000円に減額した事案(養育費減額調停)
16 40代の女性が、養育費調停・審判で、離婚時に具体的な金額が取り決められていなかった18歳以降の養育費について、月額10万8000円ないし11万円に定められた事案(養育費請求調停・審判)