解決事例56


30代の男性が、6年以上も別居していた妻との離婚を成立させた事案(調停離婚)

事案内容:離婚
依頼者:30代の男性(公務員)
相手方:30代の女性(主婦)
結婚歴:9年
子ども:1人


1 夫婦の状況

依頼者は、妻と6年以上も別居状態にありました。別居してから当事務所にご相談・ご依頼いただくまでの間に、ご自身で離婚調停を(期間を置いて)2回申し立てていましたが、ご自身に有責行為(不倫・浮気)があったことなどから、妻が離婚に同意してくれず、いずれも不成立で終了していました。

2 相談・依頼のきっかけ

依頼者は、ずるずると別居期間が長期間続いているため、早めに夫婦関係に決着を付けたいとのお考えで、当事務所にご相談・ご依頼いただきました。

3 当事務所の活動

当事務所の弁護士は、まずは妻に離婚の話し合いを求める書面を送付し、その後に電話連絡も試みましたが、まったく応答がありませんでした。そこで、当事務所の弁護士は、依頼者の意向を受けて、速やかに離婚調停を申し立てました。

4 当事務所が関与した結果

離婚調停が始まると、妻も弁護士を立てて臨んできました。今回の調停申立てに対する妻の意見も、「離婚拒否」というものでした。依頼者が有責配偶者ということもあり、調停の席でも話し合いは難航を極めました。それでも、別居がかなりの長期間に及んでおり、裁判で離婚が認容されるのも時間の問題であることを強調しつつ、相応の解決金(慰謝料)を支払うことを提示して、妻の側と粘り強く調整を続けました。その結果、妻との間で条件に折り合いを付け、調停離婚を成立させることに成功しました。

5 解決のポイント(所感)

有責配偶者の離婚請求については、相手方が離婚を拒否した場合など、話し合いが難航することが少なくありません。しかし、一定の解決金を支払うことなど、離婚するメリットを示して粘り強く交渉していくことで、離婚を成立させられるケースも少なくありません。有責配偶者の離婚請求は、かなりタフな交渉となることが多いため、依頼を受けることを嫌がる弁護士も少なくないのが実情です。しかし、当事務所では、こうした有責配偶者の離婚請求の案件についても、積極的に依頼をお受けして、粘り強い対応で離婚成立にこぎ着けた実績が多数ございます。

八戸シティ法律事務所の解決事例の一部をご紹介させて頂きます。

No 解決事例
1 40代の男性が、約3か月で協議離婚を成立させた事案(協議離婚)
2 40代の男性が、妻から400万円の財産分与を請求されたのに対し、100万円の支払(300万円の減額)に収めた事案(協議離婚)
3 20代の男性が、不倫・浮気をした妻と、不倫・浮気相手の男から、合計240万円の慰謝料を獲得した事案(協議離婚)
4 不倫・浮気をした20代の女性が、夫から慰謝料だけで500万円を請求されたのに対し、財産分与を含めて合計250万円の支払に収めた事案(協議離婚)
5 30代の男性が、約3週間で協議離婚を成立させた事案(協議離婚)
6 20代の女性が、子どもの親権を獲得した事案(調停離婚)
7 70代の男性が、妻から約2000万円の預貯金等の財産分与と慰謝料を請求されたのに対し、350万円の支払に収めた事案(調停離婚)
8 40代の男性が、ご依頼から3か月足らずで調停離婚を成立させた事案(調停離婚)
9 30代の男性が、妻から130万円の財産分与を請求されたのに対し、20万円の支払に収めた事案(調停離婚)
10 30代の女性が、夫から不倫・浮気を疑われて100万円の慰謝料を請求されたのに対し、慰謝料なしに収めた事案(調停離婚)
11 40代の男性が、妻から2400万円の財産分与と300万円の慰謝料を請求されたのに対し、合計300万円の支払(2400万円の減額)に収めた事案(調停離婚)
12 30代の女性が、異常行為を繰り返す夫と離婚した事案(調停離婚)
13 30代の女性が、夫から338万円の財産分与を獲得した事案(調停離婚)
14 30代の女性が、夫から180万円の財産分与を獲得した事案(調停離婚)
15 30代の男性が子どもの親権を獲得した事案(裁判離婚)
16 20代の男性が裁判で離婚を成立させた事案(裁判離婚)
17 20代の男性が離婚後に養育費の取り決めを成立させた事案
18 30代の男性が、2回の調停期日で離婚を成立させた事案(調停離婚)
19 30代の女性が、子どもの親権を獲得した事案(裁判離婚)
20 30代の男性が、養育費減額調停を成立させた事案(養育費減額調停)
21 不倫・浮気をした40代の男性が、不倫・浮気相手の夫から300万円の慰謝料を請求されたのに対し、150万円の支払(150万円の減額)に収め、分割払いの合意をした事案(不倫・浮気による慰謝料請求)
22 不倫・浮気をした30代の男性が、不倫・浮気相手の夫から500万円の慰謝料を請求されたのに対し、100万円の支払(400万円の減額)に収めた事案(不倫・浮気による慰謝料請求)
23 不倫・浮気をした40代の男性が、不倫・浮気相手の夫に100万円の慰謝料を支払う内容で示談を成立させた事案(不倫・浮気による慰謝料請求)
24 不倫・浮気をした30代の男性が、不倫・浮気相手の夫との間で、今後は一切、不倫・浮気相手と連絡を取り合わないことを条件に、慰謝料の支払をゼロに収めた事案(不倫・浮気による慰謝料請求)
25 不倫・浮気をされた30代の男性が、複数の不倫・浮気相手から、合計515万円の慰謝料を獲得した事案(不倫・浮気による慰謝料請求)
26 30代の女性が、夫から583万円に相当する財産分与を獲得した事案(調停離婚)
27 30代の女性が、住宅ローンの連帯保証人から外れたうえで、協議離婚を成立させた事案(協議離婚)
28 30代の女性が、協議離婚で子どもの親権を獲得した事案(協議離婚)
29 30代の女性が、2回目の調停期日(依頼から4か月)で離婚を成立させた事案(調停離婚)
30 40代の女性が、協議離婚で子どもの親権を獲得した事案(協議離婚)
31 40代の男性が、養育費減額調停で養育費を月額4万円から月額1万8000円に減額した事案(養育費減額調停)
32 60代の女性が、ご依頼から約40日で離婚の合意に至った事案(協議離婚)
33 40代の男性が、妻から暴言・暴力および借金・浪費を理由として300万円の慰謝料を請求されたのに対し、慰謝料なしに収めた事案(裁判離婚)
34 30代の男性が、妻から慰謝料150万円を請求されたのに対し、慰謝料なしで離婚を成立させた事案(調停離婚)
35 60代の女性が、1か月で協議離婚を成立させた事案(協議離婚)
36 30代の女性が、子どもの親権を獲得した事案(裁判離婚)
37 20代の女性が、元夫が申し立てた養育費減額調停・審判で、減額なしに収めた事案(養育費減額調停・審判)
38 不倫・浮気をされて離婚に至った40代の女性が、元夫の不倫・浮気相手から、200万円の慰謝料を獲得した事案(不倫・浮気による慰謝料請求)
39 30代の女性が、不倫・浮気をした夫と相手の女性から合計200万円の慰謝料を獲得した事案(協議離婚)
40 20代の女性が、暴力を振るった夫から200万円の慰謝料を獲得した事案(調停離婚)
41 60代の男性が、財産分与などで多額の請求を受けたのに対し、200万円の支払に収めた事案(調停離婚)
42 20代の女性が、2回目の調停期日で離婚を成立させた事案(調停離婚)
43 40代の女性が、2回目の調停期日(依頼から2か月)で離婚を成立させた事案(調停離婚)
44 30代の女性が、ご依頼から3か月で離婚を成立させた事案(協議離婚)
45 30代の女性が、子どもとの面会交流の取り決めをするなどして離婚を成立させた事案(調停離婚)
46 50代の男性が、妻から法外な金額の財産分与を請求されたのに対し、550万円の支払に収めた事案(裁判離婚)
47 不倫・浮気をした20代の女性が、不倫・浮気相手の妻から200万円の慰謝料を請求されたのに対し、80万円の支払(120万円の減額)に収めた事案(不倫・浮気による慰謝料請求)
48 20代の女性が、1回目の調停期日で希望金額での養育費請求調停を成立させた事案(養育費請求調停)
49 50代の男性が、妻から財産分与について1000万円を請求されたのに対し、100万円の支払に収めた事案(協議離婚)
50 20代の女性が、不倫・浮気をした夫と不倫・浮気相手から、合計200万円の慰謝料を支払わせる合意をした事案(調停離婚)
51 50代の男性が、ご依頼からわずか3か月で、10年間も別居状態にあった妻との離婚を成立させた事案(調停離婚)
52 不倫・浮気をした会社員の女性が、不倫・浮気相手の妻から、弁護士を通して200万円の慰謝料を請求されたのに対し、50万円の支払に収めた事案(不倫・浮気による慰謝料請求)
53 30代の男性が、妻から慰謝料および財産分与として合計400万円の請求を受けたのに対し、合計150万円の支払に収めた事案(裁判離婚)
54 20代の男性が、2回目の調停期日で妻との離婚を成立させた事案(調停離婚)
55 30代の女性が、不倫・浮気をした夫と不倫・浮気相手から、合計500万円の慰謝料を支払わせる合意をした事案(調停離婚)
56 30代の男性が、6年以上も別居していた妻との離婚を成立させた事案(調停離婚)
57 30代の男性が、妻からの金銭要求額に対して約900万円を減額し、協議離婚を成立させた事案(協議離婚)

些細なことでも構いませんので、まずはお気軽にご相談下さい。

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